今日の日記 カップルの同棲

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今日は、家にこもって、ベーグルを焼いて、ブログに始めての記事を書いた日でした。

それを邪魔してきたのが(失礼)、A太。

A太は、すぐ隣のアパートに住む、同じく大学院生の男友達です。

昼過ぎ、A太が唐突に家に来たので(A太が突然来るのは日常茶飯事)、速攻パソコンを片付けました。

(ちょっと恥ずかしいからブログを始めたことは秘密)

A太も大学院2年生で卒業の時期。明後日引っ越してしまいます。

(すぐ会うことができなくなるのは、やっぱり寂しいですね)

このA太とは恋話をよくする仲で(笑)、性別は違うけど、恋愛への価値観が合う良い友達です。

今日も、お互いの恋人との将来をニヤニヤしながら語っていました。

(いっつも話してるけど飽きないんだよね)。

(お互い恋人がいて、どっちも遠距離恋愛です)

A太は、引越し先で彼女と半同棲を開始する予定です。

A太が、「俺、同棲できるかなぁ。向いてるかなぁ」って心配そうにしていました。

私にとって、大好きな人と暮らせることは、この上ない幸せです(もちろん人それぞれ)。

でもどうしたって一緒に過ごす時間が増えたら、ぶつかることが増えますよね。

私も将来、彼氏と同棲をする予定なのですが、「家事は、ロボット・機械に任せる」ことを計画しています。

彼氏が私の家に泊まっている時、喧嘩とまではいかなくても、モヤっとすることが多かったのが、やっぱり家事。

例えば、相手のお皿の洗い方や、洗うタイミングがどーーーーーしても気になってしまう。

(「水、流しすぎじゃない?」「もう寝る時間だけど、まさか明日洗おうとしてるんじゃないでしょうね」とか)

でも相手には相手の習慣があるわけで、家事をやってくれてはいるわけだから、

相手に自分のやり方を強要するのは的外れ感があるよなぁ・・・と考えるようになりました。

「相手の皿の洗い方まで受け入れろ」って言われても、気になってしまう性格なんだからもうしょうがない。

的外れなことで、相手にモヤモヤしているのは時間が勿体無い。

そんなら相手も自分も皿洗いに関わらなくていいように機械に任せようって考えるようになりました。

(A太も「確かになぁ。ありだなぁ」って言ってました)

お金貯まったら、絶対まず、食洗機買おっと。

食洗機買ったら、感想も書きますね。

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